武器:アシャ・ダルマス Rare
Ex D46 隔288 STR+2 DEX+1 VIT-3 AGI-2 Lv68〜 戦暗獣狩
アシャ・ダルマスの意味 Bloodthirster Madkix(ブラッドサースターマドキクス) 流血渇欲者マッドキックス。ゴブリンにはめずらしい戦闘中毒にかかっている戦士で 目に入ったものを片端から殺し、血飛沫を浴びていなければ、己の生が実感できないらしい。 |
最近上げている戦士で欲しくなったので、
張り込んでみる事にした。沸き場所については以前偶然沸いた所を見たことがあるので、
張り込みやすかった。 一日目 ENMが終わり、時間があったので、ふよさんと、パトさんを誘って探索に。 途中でニフィさんがトレハンが無いという事を聞いてか駆けつけてくれる。 NM”Bloodthirster Madkix”が沸くといわれているゴブリンの溜まり場には、 ゴブリン3匹、その手前の通路にはラプトル、ゴブリン(種類は不特定)が 1ずつPOPする。なかなか一人で張り込むには厳しい環境であるという印象を受けた。 溜まり場以外にもゴブリンが沢山徘徊しているので、それ全てがトリガーなのか、 それとも、1匹トリガーとなるゴブリンがいるのか定かでは無いが、とりあえず リポップまで時間があるので、狩れる限り狩ってみた。 この日は約1時間の張り込みを行ったがNMに拝むことさえも出来なかった。 二日目
同じレベル帯をサーチするも、同レベルの同ジョブが何人もいる為、
今日はレベリングを諦めて手が空いていそうだったハンズイさん、フォリーさん、うにを
捕まえてNM張り込みを開始する。張り込みの間に、シルビー、エリスさんの2名も増え、
計6名で狩る事になった。この人数だと周りの雑魚を殆ど狩り尽くすことが出来た。
しかし、一向に沸く気配も無く、3時間弱程経過したところでお手伝いの2名がタイムアップと
言う事で引き返す。 三日目
レベリングが終わり、ナ/赤に着替え例の場所に向かう。それを聞きつけたふよさんと
ソロでうろうろしてたドロさん、コンさんを捕まえ、4人で篭ることに。
レベリングパーティが先にいて、その中にちょっと見知った人がいたのでtellで聞いてみると、
数時間いるがNMは見ていないとの事。これは!と思い張り込み、その後篭って1時間半後だろうか、ついに
Bloodthirster Madkixと出会う事が出来た。雑魚を掃除し、いざ!と戦闘を挑む。
NMの命中率が異常に良いらしく、自然の回避はあまりしないそうで、忍者の空蝉が回らない事があったが、
難なく倒すことが出来た。しかし、ドロップは雷クリとゴブ製品と金貨という残念な
結果となった。次回こそは、こいつからアシャ・ダルマスを頂きたいものだ。
四日目
ガリスンが終わり、いつもどおり着替え例の場所へ。2匹程リンクしたところにゴブの自爆を
食らい、地を舐めることに。そこに、シルビー、ふよさんの2人が丁度駆けつけてくれたので 事なきを得る。
計4時間張り込んだがNM自体がPOPしなかった。 五日目
レベリングが終わり、クフタルに足を運ぶ。ふよさん、コンさん、ドロさんの3名が
手伝いにきてくれた。途中、ライバルが来たが、ライバルは
すぐに引いてくれた。暫く狩り続けていると、謎の現象が発生。
トリガーのゴブリンと不定期に沸くゴブリンのPOPのタイミングが入れ替わったのだ。
その後、ニ、三周期の沸きの後にBloodthirster Madkixポップ。今度こそは…!と願うも
ドロップは雷クリとゴブ製品と金貨。まだまだ謎が多いNMである。 六日目
ログインするも予定まで時間があったので、一人でクフタルにチョコボで向かう。現地につくと、
ポップ場所近辺でレベリングのパーティが狩りをしていた。レベリングパーティの邪魔にならない
ように様子を見つつ、POPに関係すると予想するモンスター2匹を狩っていた。POPを観察していると、
よく分からないが妙な違和感を感じたのを覚えている。直にレベリングも帰り、細心の注意を払いながら張り込んでいると、
張り込んで1時間半くらいだろうか、Bloodthirster MadkixがPOPする。 そして・・・
無事にDropし、こうして手にする事が出来た。喜びを噛み締めながら、今日もアシャ・ダルマスを振るっている。 |